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ニューエイジ再評価の今、「癒し系」と呼ばれたディープ・フォレストに耳を傾けるべき理由

Rolling Stone Japan / 2024年3月5日 18時10分

エリック・ムーケ(ディープ・フォレスト)

ディープ・フォレスト(Deep Forest)がビルボードライブ東京に初登場。活動30周年記念の特別公演「BURNING TOUR 2024 – 30th Anniversary」が4月8日(月)・9日(火)に開催される。世界各地の民族音楽とダンス・ビートを掛け合わせ、日本でも90年代に一世を風靡したフランス発エレクトロ・グループを今こそ再発見すべき理由とは? 音楽評論家の柴崎祐二に解説してもらった。

※追記:ディープ・フォレスト来日公演のチケットプレゼントを実施中、詳細は記事末尾にて。


今から約4年前の2020年6月、過去に発表された重要アルバムを徹底解説する米音楽メディア・Pitchforkの名物企画「Sunday Review」で、とあるコンピレーション・アルバムが紹介された。1994年、『Pure Moods』というタイトルの元、Virginからリリースされたそのアルバムは、ヒーリング・ミュージックの視点から新旧の楽曲を編纂したもので、当時欧米圏を中心に大きなセールスを上げたことで知られている。私を驚かせたのは、いわゆる「インディー」文化を牽引してきたはずのPitchforkが、この、純商業主義的なコンピレーションを、わざわざ長大な文章とともに解説したということだった。

この記事が掲載された背景に、2010年代から2020年代初頭にかけてアンダーグラウンドな音楽シーンを賑わした、ニューエイジ・ミュージックのリバイバルの流れが深く関係していることは想像に固くなかった。しかし、それまでのニューエイジ再評価が、著名音楽家を対象としたものというより、どちらかといえばマニアックな作家による希少なレコードを中心に盛り上がっていたのと比較すると、この『Pure Moods』には、よりメジャーな、同時にそれゆえコアな音楽ファンからは何かと軽んじられがちだったアーティスト達による楽曲も多く含まれていた。例えば、エニグマ、エンヤ、ケニーG……等々。

そう。2020年の時点で、ニューエイジ(及びそれに類するフュージョン等)の再評価は既にここまで到達してしまったのだ。各地のリサイクル・ショップの片隅で埃を被っていた大量のヒーリング系(に類する)CDが、今や、90年代に漂っていた世紀末の空気を亡霊のように引き連れながら、私達の眼前に再び立ち現れてきたのだ。深化する大量消費社会、伸長する広告文化とメディア環境、経済と文化のグローバリゼーション。私達は既に、あの時代の様々な表象を、強烈なノスタルジアを起動させる触媒として、鋭く感知せざるをえない未来に立っている。そこでは、かつて高踏とされていたものは知らず知らずのうちに地位を失い、逆に、紛れもない大量生産品としてキッチュをまとわされていたものが、ある種の批評性を差し向けられて急浮上する。『Pure Moods』に収録されていた、ヒーリング・ミュージックの立役者たちによるいくつかの大ヒット曲は、まさにそういうアンビバレントな存在として、私達の嗜好を再び刺激してきた。


『Pure Moods』(ストリーミング未配信)の収録曲を集めたプレイリスト

その『Pure Moods』にも収録されたディープ・フォレストは、90年代におけるヒーリング・ミュージックの拡張、そして大量消費を象徴するアーティストだ。1992年のデビュー・シングル「Sweet Lullaby」は、欧米圏各国のチャートの上位に入り、同年の初アルバム『Deep Forest』(およびその再構成版アルバム『World Mix』)とともに、彼らはユニット始動の時点から世界的な成功を収めた。ソロモン諸島のバエグ族や中央アフリカのピグミー族による歌唱をサンプリングしたそれらの楽曲は、80年代以来の「ワールド・ミュージック」や「エスノ・ポップ」等の潮流とも共鳴する形で、欧米圏や日本における非西欧地域発民族音楽への関心をより一層高めた。




続く2ndアルバム『Boheme』(1995年)では、主に東欧圏の民俗歌を題材として成功を収め、更に、中南米のフォーク・ミュージックを取り入れた3rdアルバム『Comparsa』(1998年)も大きなヒットを記録するなど、ディープ・フォレストは他を圧倒する人気者となっていく。各地の伝統音楽の断片が、テクノやハウス、アンビエント、ダウンテンポ等と効率的に掛け合わされたその音楽は、ダンス・ミュージック〜エレクトロニック・ミュージックのシーンに限らず、ときのエコロジー・ブームとも合流しながら、ヒーリング〜ニューエイジの文脈でも広く大衆的な人気を獲得したのだ。




その一方で彼らの音楽は、度々苛烈な批判にもさらされてきた。各地の民族音楽をサンプリングするにあたり、使用許諾や収益分配の不備やその不透明性が指摘され、いわゆる「文化の盗用」の視点から厳しく指弾されてきたのだ。ここには、90年代当時のサンプリング音源使用にまつわる手続き面の未整備という問題も当然絡んでいただろうが、より根源的な視点としては、歴史上度々繰り返されてきた西洋による非西洋文化圏へのオリエンタリズムの問題が如実に浮き彫りにされたということもできるだろう。ディープ・フォレストは、デジタル機器を駆使したエスニックなダンス・ミュージックの旗手として広く評価を受ける一方で、まったく同じ理由から、抜き差しならない批判にもさらされてきたのだ。

もっとも、ディープ・フォレスト側に、その素材としてきた固有の民族音楽や文化を意図的に貶めてやろうとか、あからさまに収奪してやろうとう明確な目的があったとは当然いえないだろう。彼らも、上のような批判に対して、各地の少数民族の経済的自立を支援する基金へ収益の一部を寄付することで自らのリベラルな姿勢を示してきたし、メンバー本人たちも、世界中の人々へそうした文化の存在を広く知り、理解してもらいたいという思いを抱いている旨を度々語ってきた。

他方で、今一度翻るなら、こうした「素朴な善意」の存在によって、彼らの音楽へ注がれてきた批判が即時に効力を失ってしまうわけではないこともまた当然だろう。むしろ、そうした批判の存在を視野に入れながら、彼らの音楽が同時代の文化の中でどのように受容され、変質し、ときに脱文脈化されていったのかを考えてみる方が、現代のリスナーとして彼ら特有のアーティスト性へ深く迫るための(賛否双方の立場にとっての)順当な道筋となるはずだ。

結成のいきさつ、ハイコンテクストな方法論

ディープ・フォレストが体現する、ポジティヴィティと「博愛」あふれるエスニック・ビート。果たして、それはどこからやってきたものなのだろうか。この問いを考えるにあたっては、やはりメンバーの経歴を遡ってみるのがいい。前述した「Sweet Lullaby」のヒットの印象が強烈なため、ともすると突然シーンの前線に躍り出てきた感を抱かせる彼らだが、実のところ、現メンバーのエリック・ムーケと元メンバーのミシェル・サンチェーズ両人のキャリアはそれ以前の80年代前半に遡る。彼らは、元をたどればフランス国内でセッション・ミュージシャンとして活動し、コンテンポラリーなシャンソンやシンセ・ポップ、ユーロ・ディスコ系の制作に携わってきた中堅ミュージシャン達だった。つまり、下積み的な仕事が多かったとはいえはじめから相当に商業的な領域で活動してきたのがムーケとサンチェーズという音楽家だったのだ。

そんな二人が、ディープ・フォレストを結成するきっかけとなったのは、サンチェーズがかつて薫陶を受けたコンセルヴァトワール時代の恩師から、ユニセフに保存されていたピグミー族の伝承歌を聴かされたことだった。その音源の素晴らしさに衝撃を受けたサンチェーズは、早速スタジオ仲間のムーケにも聴かせた。するとムーケは、そこに現代的なビートを加えてみてはどうだろうと提案したのだった。


『Comparsa』ブックレット写真より(Discogsから引用)

この時に彼らが協力を仰いだのが、ベルギーのスタジオ・オーナー兼ミュージシャン、ダン・ラックスマンだった。彼が二人の話に乗りプロデュースを引き受けると、早速録音作業が開始された。

ラックスマンといえば、シンセ・ポップのファンにはお馴染みの名前だろう。彼は、かつて、70年代末から80年代にかけて母国ベルギー国内外で人気を博したシンセ・ポップ・ユニット、テレックスの一員として活動してきたベテランだった。初期ディープ・フォレストが、このラックスマンの手を借りて音楽的なアイデンティティを確立していったという事実は、殊のほか興味深い。なぜなら、ラックスマンもまた、テレックス以前からシンセサイザーを駆使した軽音楽系の仕事で実績を重ねてきた経験を持つ、商業音楽界をよく知る抜け目のない人物であったからだ。とすれば、初期ディープ・フォレストの楽曲へ濃密に溶け込んでいる最新のエレクトロニック・ミュージックへの素朴な信頼感や、民族音楽の引用/編集というポストモダン的手法の裏側に覗くある種のキッチュさのようなものは、他でもないメンバーおよびプロデューサーの資質と経験が素直に現れたものであったのかもしれない。




その一方で、ディープ・フォレストの作品には、上に述べてきたような「素朴さ」の傍ら、過去、同時代、そして彼らの後に現れた諸音楽とのハイコンテクストな結びつきを少なからず観察できるという点も、同じように重要だろう。その楽曲を詳しく分析してみれば、(先に述べた通り)グラウンド・ビートやダウンテンポ、アンビエント・ハウス等のクラブ・ミュージック・シーンの潮流を上手に取り入れているのがわかるし、エールやZero 7などのような後進アーティストの作品を彷彿とさせる先駆的な要素も聴ける。

加えて、ムーケとサンチェーズの二人は、自らの重要な影響源としてフュージョンの始祖的なグループであるウェザー・リポートの名を挙げており、実際に3rdアルバム『Comparsa』収録の代表曲「Deep Weather」で元メンバーのジョー・ザヴィヌルと共演を果たしてもいる。反対に、ザヴィヌル自身もまたディープ・フォレストの音楽を高く評価していたことでも知られている。実際、80年代末からザヴィヌルが率いていたグループ、ザヴィヌル・シンジケートの諸作は、第三世界の音楽要素を積極的に取り入れるなど、ディープ・フォレストの方法論とも少なからず重なる部分もあったように思われる。



西洋文明の黄昏、ディストピア的な音楽的混沌

ところで、ディープ・フォレストの日本盤CDライナー・ノーツを多数手がけてきた音楽評論家の大伴良則は、アルバム『Comparsa』の解説の中で、彼らの音楽について示唆に富んだ見解を書き残している。以下に引用しよう。

「(略)生き生きとしたRAW(ロウ)な音楽であるアフロ・キューバンへの傾倒を素直に表現したいというネイティブな気持ちがこめられている反面、その喜びへの賛歌の陰に、哀しみと困惑に満ちた世情があることを、ディープ・フォレストは知っているのである。(略)欧米人の彷徨とかげりゆく世界への、あるいは失われゆくものへの念がこめられているような気がするのだ。ヨーロッパに限らず、ここ日本を含む東洋などでもそうだが、西洋合理主義と、産業革命以降の科学優先が揺らぐこの20世紀末…その大きな動揺がすべて素直にこめられた音楽が、ディープ・フォレストの音楽であろうと思う」

こうした見解は実際のところ、経済、文化のグローバル化が加速度的に進行し、情報流通の飛躍的な増大が実現しつつあった90年代半ばにあって、それほど特殊な見方だったとはいえないかもしれない。しかし、一見「素朴」そうに響くディープ・フォレストのサウンドにどういった批評的な文脈が照射されていた(されうると理解されていた)のかを把握するためには是非とも知っておくべき視点といえるだろうし、何よりも、ディープ・フォレストの音楽を、西洋文明の黄昏、ポストモダン以降のディストピア的な心象風景と結びつけて理解するこのような連想は、他ならぬ彼ら自身の仕事の中にもはっきりと発見できるものでもあるのだ。


ディープ・フォレストのヒストリーを辿る映像

中でも最も重要に思われるのは、1995年に公開された映画『ストレンジ・デイズ/1999年12月31日』への楽曲提供だ。ジェームズ・キャメロンの制作・脚本、キャスリン・ビグローの監督による本作は、そのタイトルの通り、1999年の米ロスアンゼルスを舞台としたSF映画である。暴力が横行し恐怖が瀰漫する近未来の巨大都市を舞台に、他人の五感を擬似的に体験できる「スクイッド」という闇ソフトを巡って様々な策謀が入り乱れる様を描く同作は、近未来都市を舞台としたディストピア映画として、現在では一部のマニアから根強い支持を受けるに至っている。

この映画は、上のようにその概要を書き出してみるだけでも、ポジティブでエコロジー志向溢れる(ように見える)ディープ・フォレストの音楽とはいかにも相容れないように感じられるが、大変興味深いことに、劇中でも彼らの曲がいくつか使用された上、エンディング・テーマ曲として「While the Earth Sleeps」を提供しさえしたのだった。この曲は、ワールド・ミュージック・ブームの生みの親の一人でもあるあのピーター・ガブリエルのヴォーカルもフィーチャーされており、公開当時、新旧のファンを大いに喜ばせた。加えて、いつものディープ・フォレストの手法に倣って、同曲にはブルガリアの伝統音楽もサンプリングされており、同地の民謡歌手カティア・ペトロヴァの歌唱もフィーチャーされている。歌詞の一部を和訳してみよう。

知っているかい? 親愛なる私の母よ
私がどんなに不幸か
一日中、家に一人で座っています
外に出ることも許されない……



私には、『ストレンジ・デイズ/1999年12月31日』という不気味な映画の最後に流れるこの曲が、単に(主人公をはじめとした)登場人物の不安を映し出しているだけとは思えない。1995年という時代とブルガリア民謡のサンプリングに鑑みれば、ときのユーゴスラビア紛争における人道危機を訴える曲と解釈できるだろうし、より広い視点から捉えるのなら、映画で描かれる近未来のノワール世界を一つの象徴として、グローバル化と高度テクノロジー化時代が逆説的に引き起こす世界的な混乱と、そこにおける苛烈な人間疎外を強く想起させる装置としてこの曲が置かれているのだと考えてみることも可能だろう。性急なエレクトロニック・ビート、断片化された「民俗的」なサンプル、多重的な構造の中に漂う複数の歌声。この「While the Earth Sleeps」は、統合を失った(失いつつある)世界の権力地図と、そこに噴出する暴力と抑圧の連鎖、更にはテクノロジーの全方位的な発展とそれが宿命的に招来する不全を想起させるものとして、今もなお我々の耳を刺激してやまないのである。

いかにも牽強付会めいた解釈だと思われるかもしれない。しかし、当時ハリウッドから日本公開の前に送られてきた資料に、ディープ・フォレストを指して「フレンチ・インダストリアル・ツイン・ユニット」という説明があったという逸話を知れば、こうした読解をナンセンスだと切り捨てるわけにもいかなくなるだろう。あの雄大で朗らかなディープ・フォレストが「インダストリアル・ユニット」だって……!? そう。今こそ、ノスタルジックな消費の陰に隠れて見えにくくなっている音楽的混沌こそを深く味わい直してみるべきなのかもしれない。



ディープ・フォレストはその後、1999年のライブ盤『Made in Japan』や2002年のスタジオ・アルバム『Music Detected』でも好評を得るが、2005年にはサンチェーズが脱退、以降ムーケによるソロ・ユニットとして様々なフィーチャリング・アーティストを迎えながら活動を続けてきた。残念ながら国内盤の発売が途絶えた後も、コンスタントにオリジナル・アルバムを発表している。

目下の最新作は昨年2023年リリースの『Burning』だが、これはなかなかに面白いアルバムだ。伝承歌や伝統楽器を交えながらエレクトロニック・ミュージックとの融合を図るという手法が継続されているのはもちろんだが、かつてのアンビエント・ハウス〜ダウンテンポ的な味付けにも増して、ユーロ・ディスコ的なリズムや編曲が目立っている。「Burning Sun」などは、シンセサイザーのフレーズをはじめとしてかなり意図的にダフト・パンクを参照している様子で、フレンチ・エレクトロニック・ミュージックの思いがけない肥沃さと連関に、自然と顔が綻んできてしまう。こうしたディスコ回帰的な傾向は、この10年ほどの流行へのムーケなりの接近と考えるべきなのかもしれないが、ディープ・フォレスト以前の彼の初期キャリアに照らし合わせてみるなら、ある種の原点回帰ともいえそうだ。既に30年以上の活動歴を持つディープ・フォレストがこういう挑戦的なアルバムを出してくるというのは、素直に称賛すべきだと思う。



来たるべき日本公演の編成は、このところムーケと活動を共にしているセネガル出身のベーシスト、アルネ・ワデとのデュオ編成になるそうだ。ワデは、ディープ・フォレストのアイドルであるジョー・ザヴィヌルを始め、マーカス・ミラーやボビー・マクファーリンなどの一流ジャズ・ミュージシャンと共演してきた実力派である。とすると、舞台上では、鍵盤の名手たるムーケとの刺激的なインタープレイも期待できそうだ。ちょうど昨年末、ムーケとアデによるホーム・ライブの模様が披露されているので、予習のためにそちらの動画をチェックしておくのもいいだろう。また、ムーケ本人から寄せられた動画コメントによれば、過去の代表曲も披露する予定だという。




2024年の今、ディープ・フォレストを聴く。その体験は、単にサウンドの心地よさに浸るだけではなく、この30年間におけるグローバル・ポップの変遷と現在のあり方を考える知的な関心をも掻き立ててくれるはずだ。そういう意味で、今度の公演は、ベテラン・ファンのみならず、ピンクパンサレスの「Do You Miss Me?」のサンプリング・ソース(「Night Bird」)として初めてディープ・フォレストの名を知ったような現代のリスナーにとっても示唆するところは少なくないだろう。

かつてのキッチュはにわかに現在のクールと隣り合い、円環を描き、ノスタルジアの輪を超えて、最文脈化の複雑な文様を描き出していく。ディープ・フォレストとは、ポップ・カルチャーにおけるそういう一連のダイナミズムをわかりやすく体現する、決して無視できない存在なのだ。





ディープ・フォレスト来日公演
「BURNING TOUR 2024 - 30th Anniversary」
2024年4月8日(月)・9日(火)ビルボードライブ東京
1st Stage | Open 17:00 / Start 18:00
2nd Stage | Open 20:00 / Start 21:00
サービスエリア/カジュアルエリア:9,800円/9,300円(1ドリンク付)
>>>詳細・チケット購入はこちら


【チケットプレゼント】
ディープ・フォレスト来日公演

ビルボードライブ東京公演に、Rolling Stone Japan読者2組4名様ずつをご招待します。

【応募方法】
1)Twitterで「@rollingstonejp」「@billboardlive_t」をフォロー
2)ご自身のアカウントで、下掲のツイートをRT

【〆切】
2024年3月11日(月)
※当選者には応募〆切後、「@billboardlive_t」より後日DMでご案内の連絡をいたします。
【チケットプレゼント】
ディープ・フォレスト

4/8(月)・9(火)ビルボードライブ東京
1st/2nd 2組4名様ずつご招待

@rollingstonejp @billboardlive_t をフォロー
②ご希望の日程・ステージ(1st/2nd)を明記のうえ、この投稿をリポスト

▼記事公開中・応募詳細はこちらhttps://t.co/9tw0QxynS4 — Rolling Stone Japan (@rollingstonejp) March 6, 2024

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