東京ガス(東京瓦斯)の給料はどのくらいか

LIMO / 2018年9月16日 11時0分

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東京ガス(東京瓦斯)の給料はどのくらいか

企業年収給与研究シリーズ

シリーズでお伝えしている「企業年収給与研究」。最新の有価証券報告書(https://www.tokyo-gas.co.jp/IR/library/pdf/yuho/yuho1806.pdf)をもとに注目企業の従業員の年収・給与や従業員数を見ていきましょう。今回は日本を代表する都市ガス事業会社、東京ガスです。

東京ガスの平均年間給与はいくらか

東京ガス(提出会社)の2018年3月31日時点での平均年間給与は636.4万円と600万円を超えています。また、従業員の平均年齢は43.6歳で40歳を上回っています。平均勤続年数は15.4年となっています。

東京ガスの従業員数は何人か

有価証券報告書の提出会社(単体)の従業員数は2018年3月31日時点で7862名。単体で7000人以上の従業員数がいます。単体のセグメント別従業員数は以下の通りです。

都市ガス:6271名

電力:215名

海外:0名

エネルギー関連:505名

不動産:0名

その他:10名

全社:861名

また、連結の従業員数は1万7138名。セグメントごとの内訳は以下の通りです。

都市ガス:6570名

電力:233名

海外:61名

エネルギー関連:5849名

不動産:1089名

その他:2475名

全社:861名

過去5年の業績推移

東京ガス(連結)の業績推移についても見ておきましょう。

まず、売上高ですが、過去5年をみるとやや減収傾向にあります。2014年3月期には2兆1121億円であったものが、2017年3月期には1兆5870億円となりました。なお、2018年3月期は1兆7773億円に増加しました。

経常利益については、2014年3月期の1596億円から2016年3月期の1888億円まで増益が続きましたが、2017年3月期は556億円まで減少しました。2018年3月期は749億円に増加しています。

親会社株主に帰属する当期純利益も経常利益と同様、2016年3月期の1119億円から2017年3月期には531億円まで減少しましたが、2018年3月期は749億円まで回復しています。

まとめにかえて

年収や給与といった金銭面での条件は仕事をする人にとっては誰もが気になる要素ではないでしょうか。金銭面での処遇以外にも、働きがいや働きやすさといった職場環境が大事なのは言うまでもありません。

ただ、年収や給与などの「お金」の話は親しい仲でも聞きにくいというのが実際ではないでしょうか。こうしたデータが就職活動や転職活動の参考になれば、幸いです。

【注意点】有価証券報告書における年間平均給与及び従業員数について

平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいます。また、従業員数は、社外からの出向者を含み、社外への出向者は含みません。

【ご参考】有価証券報告書とは

日本証券業協会(http://www.jsda.or.jp/manabu/qa/qa_stock30.html)によれば、有価証券報告書は「金融商品取引法に基づいて上場会社が事業年度ごとに作成する会社内容の開示資料です。株式を上場している会社は、各事業年度終了後、3か月以内に財務局長および上場証券取引所に有価証券報告書の提出が義務付けられています」とされています。

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