愛媛や静岡で「だるま夕日」 青空の日曜日を締めくくり

ウェザーニュース / 2019年12月8日 18時30分

ウェザーニュース

穏やかな晴天となった8日(日)の夕方、愛媛県や静岡県では「だるま夕日」が見られました。

蜃気楼の一種

「だるま夕日」とは蜃気楼の一種。

夕方に空気が急速に冷えてくると、上空の冷たい空気と比較的暖かい海面付近の空気の間に大きな気温差が生まれます。

空気の温度差によって、人の目に届く光が曲げられる蜃気楼が発生し、丸い夕日に首ができたようなゆがんだ形が現れるのです。

だるま夕日が現れるのは、日の入りと同時に急速に空気が冷えてきているサイン。明日9日(月)は放射冷却の影響で西日本や東日本では5℃前後まで冷え込むところが多くなります。週明けの出勤は万全の防寒が欠かせません。

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)

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