<Wコラム>2014年も師走、K-POP界の総決算、キーワードは「事故」と「復活」と「スキャンダル」
Wow!Korea / 2014年12月3日 18時20分
その後も、「SUPER JUNIOR」の2年ぶりとなる新曲発売などが夏のアイドルシーンを盛り上げた。
さらに秋口からも実績のあるベテランアーティストたちのカムバックは続く。
神秘主義から脱却したソ・テジや兵役逃れの試練を克服し復活したMCモン、学歴詐称疑惑から立ち直った「Epik High」を皮切りに、パク・ヒョシン、キム・ドンリュル、トイなどのバラート歌手たちも新曲リリースでファンの期待に応えた。
11月には、往年のアイドルバンド「BUZZ」が8年ぶりの復活を果たすと、ガールズグループ「AOA」、「Apink」、「HELLOVENUS」らが、持ち味のアップテンポな楽曲とエロ可愛いダンスパフォーマンスで再び女子アイドル界を盛り上げた。
このように、「笑いあり涙あり」の波の激しい1年となった2014年の韓国K-POP業界。
この後も今月から来年2月にかけては各種賞レースが控えているので、しばらくは目が離せない展開になりそうだ。
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