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【個別インタビュー】「CHERRSEE」、気持ちも新たに3rdシングル「Cry again」をリリース! 「サビの歌詞に注目して」

Wow!Korea / 2017年5月26日 23時4分

HIKARU:レコーディングの時マイクのところにカメラがあって、ちょっとだけ反射して自分が写って見えたんですけど、それを好きな人に見立ててだったり、私はレコーディングの時に譜面台が目の前にあるのが嫌なので部屋の一番遠いところに置いて、自分とマイクだけになってプロデューサーさんとレコーディングをするっていう空間にしました。特に2曲目の「Oh Mama」はサウンドが悲しい感じなので、周りに何もないという状況で、自分と、その人と、プロデューサーさんと向きあうという状況で入り込みたいという気持ちで挑みました。

― 前回のインタビューが昨年10月頃でしたが、その間で印象に残っているイベントなどはありますか?

MIYU:地方のイベントが印象に残っています。大阪出身が3人いるので関西に行ったときは「また関西に来てね」っていう声をいただいたり、名古屋も岡崎市も仙台も行かせていただいたんですが、その時も「また来てね」っていう声がすごく印象的で。簡単ではなかったんですが、こうして3rdシングルを出すことができてリリースイベントで(各地に)戻ることができて本当にうれしいです。

HIKARU:LENAの始球式もあったよね。

LENA:そうなんです。去年仙台の方で始球式をやらせていただきました。「楽天」のホームスタジアムだったので、たくさん練習もして、お客さんもたくさんいて…。去年のベスト始球式にも選ばれました!

HIKARU:見ていた関係者の方々が、「え!?今どっちで投げた?」「今のはなんだったんだ!?」みたいなリアクションをしていましたね。(笑)

NENE:野球をよく知る人から見ると異例の投げ方だったみたいで、球場がざわついて。(笑)

HIKARU:始めは球が届いたことの「お~!」だったのですが、そのうち「え?え??」「どっち?」みたいな。(笑)

― 「Apink」さんのイベントなど見に行かれて一緒のお写真など上がっていましたが…

SAYURI:先輩である「Apink」さんのライブとかもよく観に行かせていただき。本当にためになることばかりです。

HIKARU:「Apink」の皆さんとは写真を撮るときに少しだけお話しして…。とってもうれしかったです。

LENA:名前を呼んでくださいました。「お!『CHERRCEE』~!」って。うれしかったです。

― 5月でデビュー1周年ですね。おめでとうございます。これまでの1年を振り返ってのお気持ちを聞かせてください。

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