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【個別インタビュー】「CHERRSEE」、気持ちも新たに3rdシングル「Cry again」をリリース! 「サビの歌詞に注目して」

Wow!Korea / 2017年5月26日 23時4分

NENE:この1年…あっという間はあっという間だったんですけど、すっごく濃かった1年だなって思って。20年間生きてきた中でも最上級に濃かった1年でした。と言うのも、いろんな経験をすることもできたし、いろんな感情になることもあったし、初めての経験ばかりだったということもあって、スキル向上はもちろんなんですが、今まで経験できなかったことを経験したことによって、知らない自分だったりとか考え方だったりとか意識とかそういうものも見つけられたので、すごく…なんだろう…ためになったというか、自分が変われるきっかけになった1年なのかなって。2年目からは、この1年を大事にして、1年の経験を通してまた新しいことに挑戦したりとか、新しい自分を見つけたりとか、この

年を踏まえたこれからにできたらいいなと思います。

LENA:私はデビューする前は日本語が全くダメで、日本に来る前は全然聞き取れなくて、取材のときもいつも韓国語で話して、MCのときも全く話せなくて…(少し涙ぐみながら)今もまだもどかしくって毎日頑張ってるけど…今は皆と頑張りたいっていう思いで…日本語の勉強も一生懸命頑張ってます、はい!「CHERRSEE」の今の目標はSNS1万人計画ですが、まだ達成できていませんが、私もまだ帰りたくないんですよ。だからもっと練習して実力もつけて、MCも頑張りたいです。「CHERRSEE」と一緒に頑張って、大きなステージに立ちたいと思います。もっといろんなことを話したいんですが…以上です!(笑)ありがとうございます!

― この1年成長したなと感じることや、もっと変わっていきたいなと思うことはありますか?

MIYU:私は高校を卒業しました。「CHERRSEE」のことをたくさん考えるようになりました。高校生のときは両立させることに必死というか、あれもしないと!これもしないと!って感じだったんですが、今は「CHERRSEE」に対してプラスになることはなんやろうと考えた上で動けるようになったかなって思います。そのひとつとして、グラビアをさせていただいたんですが、高校生のときは主張するのが苦手でしたが、それが一歩踏み出せたのかなって思います。

NENE:音楽に関わる姿勢が変わったなとは思います。私はもともと音楽に詳しかったわけではなかったんですが、普通に日常生活で聴いてる感じでした。このお仕事を始めてから、音楽を聴く回数もジャンルも聴き方も変わったなって思って。やっぱりパフォーマンスるをする身になったら表現力が必要じゃないですか。だからダンスも含め、歌も含め、他のアーティストさんのを「ここはどうやって歌ってるんだろう」っていう目で見れるようになりましたし、“音楽”というものに対する姿勢が変わりました。

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