『月刊文藝春秋』で話題の記事を電子書籍化石井妙子氏の「小池百合子『虚飾の履歴書』」を7月10日(火)発売!

@Press / 2018年7月9日 18時30分

株式会社文藝春秋・電子書籍編集部では、電子書籍オリジナル「小池百合子『虚飾の履歴書』 文春e-Books」(石井妙子著)を7月10日(木)に配信します。

〈私は小池百合子さんとカイロで、同居しておりました者です。カイロ大学を卒業、しかも首席で、という肩書を掲げて小池さんは今日の栄光を勝ち得ましたが、彼女は実際にはカイロ大学を卒業していません〉。今年1月、ノンフィクション作家の石井妙子氏宛てに一通の手紙が届きました。差出人は、小池都知事がエジプトに留学していた時期に同居していた女性でした。小池都知事は、これまで自らの経歴を「1971年秋にカイロ・アメリカン大学に入学。翌年10月、カイロ大学文学部社会学科に入学、76年10月、日本人女性として初、しかも首席で卒業」といった具合に紹介してきました。石井氏は、小池都知事と同居していたという女性に会うために、エジプトへと飛びました。
エジプトでの取材によって、石井氏がたどり着いた真実とは……! 月刊文藝春秋7月号に掲載された記事に加え、文春オンラインの検証記事も収録した電子書籍オリジナルです。

(本文より)
時代は虚に傾き、見た目や、イメージといった表層だけにとらわれて人物の本質を見ない。私たちも彼女の誕生に加担した。そうした風潮の中で、虚像の小池百合子は作り上げられていったのである。

著者プロフィール
石井妙子(いしい・たえこ)
1969年、神奈川県生まれ。白百合女子大学卒業、同大学院修士課程修了。ノンフィクション作家。約5年の歳月を費やして取材、執筆した『おそめ 伝説の銀座マダム』(新潮文庫)で、新潮ドキュメント賞、講談社ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞の最終候補作となる。著書に『日本の血脈』(文春文庫)、『満映とわたし』(岸富美子との共著・文藝春秋)、『原節子の真実』(新潮社)で第十五回新潮ドキュメント賞を受賞。

【書誌情報】
「小池百合子『虚飾の履歴書』」(文春e-Books)
著者:石井妙子
販売価格:300円(税込)

配信日:7月10日(火)
※価格は電子書店によって異なる場合がございます

配信書店:Kindleストア、iBooks Store、楽天Kobo、ReaderStore、紀伊國屋書店Kinoppy、BookLive!、honto、GALAPAGOS STORE他 電子書籍を販売している主要書店

URL
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692055600000000000W

■「文春e-Books」とは?
「文春e-Books」は、電子発のオリジナルコンテンツです。週刊文春、月刊文藝春秋の記事連載のまとめもの、ビジュアル系のオリジナルコンテンツなど、「紙では読めない本」をコンセプトに新しいコンテンツを提供しています。



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プレスリリース提供元:@Press

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