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ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズが「周囲にすすめたい転職先企業ランキング」第4位を獲得

@Press / 2022年8月4日 11時0分

コンサルティングファームのケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:榊巻 亮、以下 ケンブリッジ)は、オープンワーク株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:大澤 陽樹、以下 オープンワーク)より発表された「周囲にすすめたい転職先企業ランキング」にて30位中、第4位を獲得しました。

このランキングは、社員クチコミプラットフォーム「OpenWork」に会社評価レポートを投稿する際に回答する「あなたはこの企業に就職・転職することを親しい友人や家族にどの程度すすめたいと思いますか?」というNPSを中途入社者に限定して集計したものです。


■「周囲にすすめたい転職先企業ランキング」
https://vorkers.com/hatarakigai/vol_97
(出典:オープンワーク)


■オープンワークコメント
堀本 修平/オープンワーク株式会社 執行役員 セールス・マーケティング部門責任者
今回の調査で、ケンブリッジ様をはじめとしたコンサルティングファームが上位にランクインしています。コンサルティングファームの上位ランクインは、終身雇用が崩壊しつつある今、ポータブルスキルの獲得・成長願望の高まりによって、自身の成長が見込める、という中途入社者の実感が反映された結果ではないでしょうか。
OpenWorkの中でコンサルティング・シンクタンク業界を見ていくと、ケンブリッジ様は、評価項目のうち「社員の相互尊重」や「人事制度の適正感」、「風通しの良さ」といったスコアが高く、その結果がNPSの高さにも影響している可能性があると見ています。


■ケンブリッジ人事担当者コメント
今回の結果につながった主な要因は、ケンブリッジが社内の情報非対称性を無くすことに心血を注いできたからと考えます。
社内の情報非対称性とは、経営層は知っているが現場は知らない、評価する側は知っているが評価される側は知らない、といった状態を指します。こうした情報の非対称性が「会社の将来性が見えない」「会社の方針が現場に響かない」「頑張っているのに評価されない」といった不安・不満につながるのだと感じています。
ケンブリッジは、社内の情報非対称性を無くすために、経営者が全社員へ社内にある事象・課題・論点を定期的に説明します。経営方針も全社員で時間をかけて議論して決めます。人事評価の基準もすべて言語化し公開します。


■ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社について
https://www.ctp.co.jp/
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズは「変革プロジェクトを成功させる」のが得意な、日本および北米で事業を展開するコンサルティングファームです。自社のやり方や都合を押し付けるのではなく、お客様自身の変革マインドを引き出し、実行可能で納得感のあるゴールをお客様と共に決め、部門横断型の難解な課題や抵抗勢力など変革を阻む壁を超えながら、変革プロジェクトを成功へと導きます。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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