かかとが踏めて汚れやすい甲の部分もサポート！これキャンプにピッタリ！

ムーンスターのシューズブランド、810s（エイトテンス）から、アウトドアユースの新作「CAMPI（キャンピー）」（6600円）が2月下旬に登場します。

踏んでも履けるよう、かかと部分にストレッチ素材を採用しているから、手を使わずにサッと履ける仕様。テントやコテージの出入りがサッとできて、キャンプシーンに最適です。

プロ用シューズをカジュアルアップさせて展開するムーンスターのプロダクトライン・810s（エイトテンス）に新作シューズとして登場。810sの既存3モデル「CAF」「HOSP」「UNIVE」の各機能をいいとこどりした新モデルとなります。

「CAF」は手を使わずに履けるサボタイプのキッチンシューズ、「HOSP」は機能性と快適性を備えたナース向けシューズ、「UNIVE」は足あたりが優しく軽量な介護用シューズをルーツにしたモデル。

「CAMPI」はこの3モデルの機能を掛け合わせ、汚れやすい甲部分をカバーする構造のサボタイプをベースに、踏んでも履けるかかとのストレッチ素材と、ちょっとしたレジャーシーンにも対応する凹凸のあるアウトソールを加えています。

カラーバリエーションはBLACK、GREGEの2色展開で、サイズは22.5～27.0、28.0cmが用意されます。発売は2月下旬を予定。春キャンのお供に、ぜひチェックしてみてくださいね。

>> 810s「CAMPI」

＜文／&GP＞

 

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