「痛くてコンドームがつけられない」ときにできる4つのこと

恋学 / 2014年12月15日 15時0分

こんにちは、ライターの佐原です。

性行為を行う際、コンドームの必要性を知っていても、男性が痛がるせいでつけたくなくなってしまう・つけてもらえない、という声を聞くことがあります。

けれどコンドームなしの性行為は、双方に、特に女性にはリスクの高い行為です。

そこで今回は、そのような場合にもリスクある性行為に至らないためにできる4つのことについてご紹介してみたいと思います。

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1、ゴムアレルギーの可能性を考え、ゴムでないコンドームを利用してみる

ゴムアレルギーのため、通常のコンドームを装着することができない、という男性がいます。痛みの他、かゆみ・発疹などが出る場合もあります。

そうした場合、無理をしては男性にもよくありません。

アレルギー検査など受けることをおすすめするとともに、コンドームを選ぶ際には、「ゴムでないコンドーム」を選ぶようにしてみてください。

ポリウレタンなどの、ゴムでない素材でできたコンドームも、コンビニやドラッグストアなどで探すことができます。

2、サイズや付け方があっていない

コンドームのサイズというのは、サイズの小さい男性ももちろんですが、大きな男性にとっては大きな悩みの種であるようです。例えば同じLサイズでも、このメーカーならいいけどこのメーカーでは痛くて入らない、など、微妙な差によって使える・使えないといったことがあるのです。

LLサイズとXLサイズではどう違うの? メーカーによる大小の差は? などなど、検討・研究すべき観点はたくさんあります。適したサイズのコンドームを見つけるまでは少し大変かもしれませんが、一緒に楽しみながら、探せるとよいですね。

3、性感染症の検査をした上でピルの使用に変える

コンドームの形状にも様々なものがありますが、男性のモノにも様々な形態があります。ごく稀に、ではありますが、通常に市販されているコンドームでは自分のモノに合わない……というような場合もあるようなのです。

そのような場合には、避妊はコンドームではなくピルにしてしまうのがよいかもしれません。

ただしピルは、性感染症には一切の効果を持ちません。コンドームは、避妊だけでなく性感染症予防にも効果があるというのが一番大きなメリットなのです。

コンドーム利用をやめてピル使用に変更する場合は、必ず、双方とも性感染症の検査をして、感染症にかかっていないことを確認するようにしましょう。性感染症は自覚症状のないことが非常に多いので、検査は必須です。

4、性行為しない

一番確実なのが、この「性行為しない」方法です。痛みやリスクを両方に、もしくは片方に過剰にかけてしまう事と比べても健全な選択肢ですし、「したくない」が通用しないような相手なのであれば、むしろ(恋人関係にせよ身体だけの関係にせよ)お付き合いを続けること自体を見直した方がよいでしょう。

「したくない」が通用しない不均衡な関係では、いずれ大きな傷を負ってしまう可能性は高いかと思います。

おわりに

方法によっては、手間や時間やお金がかかってしまうものもありますね。しかし、一度性感染症にかかってしまったら・妊娠してしまったら、もっともっと大きな負担がかかることになります。コンドームは、それらを防ぐためにはとても大切なものなのです。

こうした「面倒さ」も楽しみながら受け入れられる関係を作っていけるとよいですね。

恋学コラム

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