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最先端3DCGの"デジタルドール"による 新たな物語型Vtuberプロジェクト「cage」をリリース!

PR TIMES / 2024年3月26日 15時0分

3月30日(土)19時にYouTubeにてドールのビジュアル公開、4月中旬よりYouTubeLiveにてVtuberとして活動を開始予定。

円谷フィールズホールディングス傘下の株式会社デジタル・フロンティア(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:豊嶋勇作 以下、デジタル・フロンティア)は、2024年4月より最先端の3DCGで作られた「デジタルドール(以下、ドール)」による新たなVtuberプロジェクト「cage」をリリースすることをお知らせいたします。



ドールの姿は、3月30日(土)19時にYouTube上にて公開し、4月中旬よりYouTubeLive上にてVtuberとして活動を開始する予定です。
配信では、視聴者と共に進行するゲームブックの朗読をお届けします。
ドールの物語は、ゲームブックでの視聴者とのコメントを通じた会話によって変化していきます。また、ドールの体はメタバース空間でのアバターとしても販売予定です。最先端の3DCGで表現された「生きたドール」の美しさを、ぜひご堪能くださいませ。

[画像: https://prtimes.jp/i/139989/1/resize/d139989-1-a5f368fdb224b5fa2da4-0.jpg ]



■ドール「マリア・ブーゲンビリア」の背景
「マリア・ブーゲンビリア」は、隔絶された仮想空間に一人目覚めた「データで出来たお人形」です。記憶はほとんど失われており、代わりに1冊の本が記憶容量内に残されています。本にはいくつも欠けた部分があり、それを補うのはドール自身、そしてドールと会話を行う視聴者の皆様です。ドールは配信を通じてこちらの世界へアクセスをします。
ぜひ、精巧に作られたドールとの触れ合いをお楽しみいただき、その物語を取り戻す壮大な実験にご参加ください。

■プロジェクト「cage」(読み:ケージ)について
cageとは「鳥籠」を意味し、美しいドールを鑑賞するために用意された舞台です。プロジェクトを運営する架空の組織「Digital Doll Development Section(DDDS)」は、仮想空間「cage」内にドールを創造し、ただのデータであるドールに「心が生まれるか」という実験を行います。実験には視聴者の皆様の力が不可欠です。
何卒、ご協力をいただけますよう、宜しくお願い致します。

■YouTube Channel
https://www.youtube.com/@DigitalDollProject-cage
■X(Twitter)
https://twitter.com/DigitalDoll_PJ

■株式会社デジタル・フロンティア 会社概要
デジタル・フロンティアは円谷フィールズホールディングス株式会社のグループ会社です。
3DCG制作を中心とした日本の映像プロダクションで、実写合成のVFX、作画ベースのセルルックアニメーション、フルCGアニメーションなど、幅広いジャンルの制作を手掛けています。主な作品実績に「今際の国のアリス」「竜とそばかすの姫」「GANTZ:O」などがあります。




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