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“健康経営”応援イベント「さつきラン&ウォーク2024 企業対抗戦」開催!最終日はリアルイベント「RUNNETリレーカーニバル」で国立競技場に集合!

PR TIMES / 2024年3月21日 12時15分



「さつきラン&ウォーク2024 企業対抗戦」(主催:一般財団法人アールビーズスポーツ財団、運営:株式会社アールビーズ)は、約1ヵ月間の歩数や走行距離を競うオンラインイベントです。
今年で4回目の開催となる当イベントですが、参加法人数と参加者数は右肩上がり、昨年は844法人、計25万916名にご参加いただきました。今年はさらにバージョンアップ!イベントを最大限お楽しみいただくために「さつきプレミアムプラン」をご用意し、健康経営を一緒にサポートします。さらに、最終日である6月2日(日)には、国立競技場でのリアルイベント「RUNNETリレーカーニバル」を開催します。新緑薫る5月に「さつきラン&ウォーク 企業対抗戦」に参加して職場の仲間とともに健康への一歩を踏み出しましょう。

[画像1: https://prtimes.jp/i/9592/38/resize/d9592-38-5673ca70143100a1ba23-3.png ]


「さつきラン&ウォーク2024 企業対抗戦」企業エントリー受付中!


「さつきラン&ウォーク2024 企業対抗戦」は、開催期間中(5月1日~6月2日)の歩数や走行距離をアプリ上で競う“企業対抗型”のオンラインイベントです。例年は5月1ヵ月間の開催でしたが、今年は「最後の土日で歩数や距離を伸ばしたい!」という参加者の声にお応えし、6月2日(日)を最終日として実施します。
従業員の運動実施率や健康意識の向上など、楽しく健康経営を応援します。昨年は844法人、計25万916名が参加、参加企業の95%から「大変満足」「満足」とご回答いただき、「社内コミュニケーションが活性化した!」という声も多数いただきました。ぜひ従業員の皆さんとご参加ください。

■ イベント概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/9592/table/38_1_32881491aa470cfa0bc5274c6b51a42d.jpg ]


■ 2024大会の特長

【1】4つの表彰区分を用意
それぞれの企業に合わせて目標設定が出来るように、4つの表彰区分を用意しました。
対象企業様には表彰状を送付します!

・さつき賞(チームの平均歩数・平均走行距離の上位5社)
・優秀賞(人数カテゴリー(参加従業員数の規模)別の1ヵ月間のチーム総歩数・総走行距離の上位5社)
・DOスポーツ優秀賞(ウォーク:8,000歩/日・人orラン:100km/日・人or参加率70%を達成した企業)
・企業ベスト賞(過去の総歩数・距離、もしくは過去の参加最高人数を更新した企業)

【2】プレミアムプランを用意
「さつきラン&ウォーク2024 企業対抗戦」は無料でお楽しみいただけるイベントですが、従業員の健康増進やコミュニケーションの活性化をもっと応援するため、「さつきプレミアムプラン(有料)」を用意しました。社内表彰にも活用いただける「リザルト提供」、「チーム別対抗戦」のほか、今回からフィットネスクラブ ティップネス協力による新メニューも加わりました。

【3】最終日には国立競技場でリアルイベントを開催
6月2日(日)に、国立競技場で「RUNNETリレーカーニバル」を開催します。いつでもどこでも参加できるオンラインイベントの最終日は、国立競技場に集合!職場の仲間と襷を繋いで良い汗を流しませんか?企業対抗部門も設けたリレーマラソン、プロギングやキッズマラソンなど様々な種目を用意しています。


イベント参加は健康のために有効!


昨年の10月に開催された「オクトーバー・ラン&ウォーク*2023 全国市区町村対抗戦」(主催:一般財団法人アールビーズスポーツ財団)のアンケートを同財団が行ったところ、イベントへの参加は、開催期間中の歩数増加だけでなく、運動意識の変化のきっかけにもなることが分かりました。「さつきラン&ウォーク 企業対抗戦」は健康への第一歩となります。健康経営の取り組みの一つとしてぜひご参加ください。

*「オクトーバー・ラン&ウォーク」は、10月1ヵ月間の歩数や走行距離をアプリ上で競うオンラインイベントです。“全国市区町村対抗戦”の部門があり、さつきラン&ウォークの自治体版として楽しまれています。昨年は日本全国から319自治体、204,351名が参加。開催終了後に参加者に対してアンケートを実施しました(回答数:3,139)。

■ 65歳以上の参加者の平均歩数は、厚労省が推進する健康日本21の令和14年度目標値を男女とも大幅に達成

オンラインイベント開催期間中の参加者の平均歩数について、厚生労働省が推進する健康日本21(第三次)の指標値と比較すると、20歳~64歳の男性、65歳以上の男性、65歳以上の女性については、すでに令和14年度の目標値を上回りました。特に65歳以上については、男女とも、目標値を大きく上回る結果となりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/9592/38/resize/d9592-38-5078c1ec7119cecdc757-0.png ]


■ イベント参加が運動意識の変化のきっかけになっている

「オクトーバー・ラン&ウォーク2023 全国市区町村対抗戦」参加者に対してのアンケートにて「イベント前/中/後の運動頻度」を調査したところ、イベント前→イベント中で運動頻度が「週3回以上」「週1回以上」と回答した人の比率が上がり、イベント後もほとんど落ちこまず、イベント前⇔イベント後で直接比較しても、これらの頻度を回答した人の比率が上がっています。
さらに、「運動はしない」と回答した人の比率は、イベント前→イベント中→イベント後となるにつれて下がっています。
これらより、上記における健康日本21の令和14年度目標値を上回った原因として、イベント参加が運動意識の変化のきっかけになっていると言えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9592/38/resize/d9592-38-bef69175622a67ace09e-0.png ]


健康診断の結果に関するアンケートで「指摘事項あり」と回答した人に限定して見ても、同様の傾向となっており、運動習慣の改善がより望まれるこれらの方々に対しても、やはりイベントが運動意識の変化のきっかけになっていることが分かりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/9592/38/resize/d9592-38-dfd587c582d0f499f0f2-0.png ]



【一般財団法人アールビーズスポーツ財団について】財団HP→ https://www.r-bies.or.jp/
ランニングやウォーキングをはじめとする市民参加型スポーツの普及・振興を目的とし、2010年に設立。次世代に向けた新しい付加価値創造を目指し、様々なイベント開催やスポーツに関する調査研究等を手掛けている。

【株式会社アールビーズについて】会社HP→ https://runners.co.jp/
1975年に創立。翌年、国内初の市民ランニング雑誌「月刊ランナーズ」を創刊。1997年にランニング情報ポータルサイト「RUNNET」を開設。登録会員は約400万人で年間約1,600大会のエントリー募集を取り扱う。また、イベント事業(大会の計測・運営業務)や企業ソリューション事業、スポーツタウン事業を行う。創業時からの社是である「スポーツの実践を通じて、心豊かな人生を送る人々を応援する」を推進している。

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