通販市場、8.8兆円市場へ ~JADMA「2019年度通販市場売上高調査」

PR TIMES / 2020年8月20日 15時45分

前年比8.2%増 引き続きネット通販が拡大をけん引



公益社団法人 日本通信販売協会(略称=JADMA、粟野光章会長、正会員433社:8月20日現在)では、2019年度(2019年4月―2020年3月)の通信販売市場の売上高について調査を行い、このほど速報値がまとまりました。

それによると、2019年度の通販の売上高は、前年比8.2%増の8兆8,500億円となり、金額ベースでは前年に比べ6,700億円の増加となりました。

マイナス成長を記録した1998年度以来、21年連続して増加傾向が続き、直近10年の平均成長率は7.5%で、10年前に比べて約2倍の規模に拡大しています。通販市場の傾向として、BtoBやモール系が堅調であること、商材では家電系や趣味・娯楽系が好調であることが挙げられます。

[画像: https://prtimes.jp/i/14913/39/resize/d14913-39-716966-0.jpg ]


■2019年度通信販売市場調査の概要について

・通販市場の売上高は、会員情報に加えて、当協会会員428社(調査時点)を対象に実施した「第38回通信販売企業実態調査」から得た回答の売上部分を先行集計した結果と、各種調査から推計できる有力非会員375社の売上を加えて算出しております。
(調査期間:2020年7月1日~8月19日)

・推計値は、衣料品や雑貨、化粧品、健康食品などの物販が中心となります。

・本年11月に商品別や媒体別などを分析したレポート「第38回通信販売企業実態調査報告書」として刊行予定です。


■公益社団法人日本通信販売協会(JADMA)ホームページ

https://www.jadma.or.jp/

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