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老舗珈琲店「丸福珈琲店」監修の缶コーヒー「極」から微糖タイプ登場「ワンダ 極 超深煎りの極み 微糖」 2018年1月9日(火)発売

PR TIMES / 2017年12月22日 16時1分



 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岸上 克彦)は、創業80年を超える老舗珈琲店「丸福珈琲店」監修の缶コーヒー「ワンダ 極 超深煎りの極み 微糖」を2018年1月9日(火)に発売します。

 本商品は、「極」のターゲット層である40~50代の男性が缶コーヒーに求めるコーヒーの強さやコク深さを楽しめる微糖缶コーヒーです。(当社調べ)
 使用するコーヒー豆の量を50%増量し※、焙煎度合を深めた「超深煎り豆」を全体の20%ブレンドすることで、ミルクの甘さの中にもコーヒーの風味が際立つ凝縮した味わいにしました。
 また、「極」独自の焙煎方法である「深煎りの極み」により、コク深さと飲みやすさの両立を実現しました。
 ※公正競争規約コーヒー規格下限基準値(5g/100g)比

 パッケージは濃い青色を背景に金色で商品名や商品特長を記載することで、「超深煎り」という焙煎度合の深さとコーヒー豆を贅沢に使用した商品設計であることを表現しています。

 「ワンダ 極」は、缶コーヒーのメインユーザーである40~50代男性をターゲットとした、丸福珈琲店独自の焙煎技術「深煎りの極み」を参考にコク深いながらも飲みやすい味わいの缶コーヒーです。本年も、「キリマンジャロ100%」や「老舗の特製カフェオレ」の発売など様々な嗜好に対応した商品を発売し、1-11月の累計販売数量は昨年同期比2.6倍で推移しています。

【参考】
丸福珈琲店について
1934年(昭和9年)に創業者 伊吹貞雄氏が大阪の「新世界」に珈琲専門店を開業。「深煎りの極み」と呼ばれる焙煎方法と独自で開発した抽出器具を使用して“濃厚でコク深い味わいだが後味のさっぱりした珈琲”を提供する老舗珈琲店。

[画像: https://prtimes.jp/i/17282/191/resize/d17282-191-603460-0.jpg ]

【商品概要】
品名:ワンダ 極 超深煎りの極み 微糖
中味:コーヒー
容器・容量:スチール缶185g
希望小売価格(税別):115円
発売日:2018年1月9日(火)
発売地域:全国


この商品の高解像度画像は下記URLの当リリースに掲載しています。
http://www.asahiinryo.co.jp/newsrelease/topics/


<お客様からのお問い合わせ先>
アサヒ飲料株式会社 お客様相談室:フリーダイヤル:0120-328-124
アサヒ飲料 ホームページアドレス:http://www.asahiinryo.co.jp

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