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【まとめ】デートにも!話題のモクテルとローアルコールが楽しめるおすすめスポット5選。ラグジュアリーホテルからBAR気分が味わえる店まで紹介

IGNITE / 2024年3月29日 21時0分

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最近注目されている「モクテル」。一度は耳にしたことがある人も少なくないのでは。モクテルとは「mock(モック)=似せた、真似た」と「cocktail(カクテル)」という2つの言葉を組み合わせた造語だ。

モクテルは、ノンアルコールのため、お酒が苦手な人はもちろん、車を運転する人でも気軽に楽しめるのが魅力。そこで今回は、話題のモクテルが楽しめる、デートにもぴったりのスポットを5つ紹介する。

目次
・お酒を飲まない人もBAR空間を楽しめる「LOW-NON-BAR」
・ラグジュアリーホテルのバーで、春らしいモクテルが3種登場
・梅酒好き必見!銀座の梅酒カクテル専門店で春色カクテルを楽しむ
・春の訪れを感じる桜と梅のスパークリングカクテル
・ホテルのラウンジで。抹茶を使用したモクテルで春気分に

お酒を飲まない人もBAR空間を楽しめる「LOW-NON-BAR」

2019年3月に日本橋でオープンした、日本初のモクテルとローアルコールの専門店「LOW-NON-BAR(ローノンバー)」が2024年3月、旧軽井沢に2号店「Low-Non-Bar #RTS」をオープンした。

同店では、“お酒が好きな人も苦手な人も一緒に楽しめる”「LOW-NON-BAR」のコンセプトはそのままに、軽井沢の地で2018年から培ってきた酒販店小売業の経験を生かし、国産を中心に進化し続けるノンアルコールの商品自体に更に着目。バーテンダーが厳選したノンアルコール飲料の素晴らしさを伝え、拡販に重きを置いているのが特徴だ。

気になるボトルとグラスを自分でセレクトし、バーテンダーと相談して自分好みの飲み方を選べるシステムで、特別な一杯を楽しめる。

グラス選びから体験できるので、ゲストはまるでバーテンダーになった気分を味わえるのが同店の魅力でもある。

そして、より気軽にBARの空間を楽しめるよう、同店は昼12時から営業しており、新たに“角打ち”の要素も取り入れた。また、気に入ったボトル(ノンアルコールのみ)はお土産として購入出来るショップも併設しているので、お酒が苦手な友人への手土産探しにもおすすめだ。

おすすめ商品は、「LOW-NON-BAR」チーム自らがレシピ監修に関わるノンアルコールスピリッツや、日本草木研究所「フォレストシロップ」、そして「浅間クラフトコーラ」、つぼ市製茶本舗の「コンブチャ」、北海道産の「HAKKOジンジャー」など多数揃う。

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