世界初の純日本製、量産小型四輪駆動車「くろがね四起」修復計画 クラウドファンディング「READYFOR」にて目標額1000万円を突破しました!

PR TIMES / 2014年4月7日 11時15分

クラウドファンディングサイトREADYFORにおいて、NPO法人防衛技術博物館を創る会代表小林雅彦は、2014年2月28日より目標金額1000万円で「70年の時を越えて、幻の国産車「くろがね四起」復元計画始動!」プロジェクトをスタートしました。支援募集開始から36日が経過した4月5日に支援金額が1000万円を突破したことをお知らせいたします。現在、支援総額10,417,000円を集めています。又、支援金額合計が1300万円を集めることができれば、ドキュメンタリー映像の作成も実現することができます。この映像制作を実現するために2014年5月29日まで支援を募集しています。



■支援額合計1300万円でドキュメンタリー映像として記録保存することが可能に
この資金は、日本で初めて造られた四輪駆動乗用車「くろがね四起」を修復に充てられます。今まで日本に一台もないと思われていた幻の国産車を再び走らせるため、残り52日間となった今もなお支援が集まっています。更に支援が集まれば、くろがね四起初期型の修復時の様子を映像として記録資料を遺すこと、また石川県「日本自動車博物館」に現存している後期型と共同展示への試みなど、「先代の苦労や努力、その技術力」を後世へ伝えていくことに充てることができます。合計で1300万円を集めることができれば、自衛隊関係の映像製作のプロフェッショナルである、千葉県船橋市「株式会社あだち」に撮影・編集を依頼し、30~40分程度のドキュメンタリーを作製し、今回ご支援頂いている方々にもDVDとして配布できる予定です。

■クラウドファンディングREADYFORの最高支援額額に
本プロジェクトは、現在までで延べ556人の方から計10,417,000円のご支援を頂いており、2011年3月にオープンしたREADYFORにおいて公開されたプロジェクトの中で最高額となっております。1万円以上のご支援を頂いた方全員に、「くろがね四起」復元にご協力頂いた証明として、お名前を入れたプレートが製作され、修復に車両展示に併設されます。

■「機械技術遺産」として残し後世に伝えていきたい
「くろがね四起」は、実用乗用四輪駆動車として日本で初めて開発、製造、使用された車です。正式名は九五式小型乗用車、愛称として「くろがね四起」と呼ばれます。1935(昭和10)年日本軍に制式化、以降終戦まで改良を加えられながら生産され、戦後は復興のためトラック等に改造されて使い潰される運命にありました。そして今回、70年の時を経て今まで日本に一台もないと思われていた幻の「くろがね四起」の初期型を、実際に見ること、そして走らせるが出来ればこれまでにない大きな前進となります。自動車技術大国と呼ばれる日本ですが、その源流の一つとなる自動車をつくり上げた日本人の誇るべき技術を後世に伝え、今後も大切な遺産として残していく努力をしていく必要があると感じています。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング