春のお祝いごとを華やかに彩る「極上かに」フェア —3月22日（金）から期間・数量限定で開催— ハイグレード店の「無添蔵」では「春の徳島・鳴門」フェアがスタート

春のお祝いごとを華やかに彩る
「極上かに」フェア
—3月22日（金）から期間・数量限定で開催—
ハイグレード店の「無添蔵」では「春の徳島・鳴門」フェアがスタート

　回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社（代表取締役社長：田中邦彦、所在地：大阪府堺市）は、「絶品かに手巻き（一貫）」や「特大生ズワイガニ（一貫）」、「贅沢かに二種盛り」のほか、“極みの逸品シリーズ”から「極上かに玉手箱」などを販売する「極上かに」フェアを、3月22日（金）より期間限定で開催します。また、くら寿司のハイグレードブランド「無添蔵」では、徳島・鳴門の海の幸を豪華に盛り合わせた「徳島・鳴門の味覚盛り合わせ」などを味わえる「春の徳島・鳴門」フェアを同日より開催します。







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　「極上かに」フェアでご提供する「絶品かに手巻き（一貫）」は、高級レストランでも提供されるソフトシェルクラブを使用。脱皮したばかりの殻が柔らかいワタリガニを醤油ベースのにんにくダレで味を染み込ませ、店舗で注文が入ってから揚げることで、できたてでパリパリの食感をお楽しみいただけます。風味豊かな海苔の上に、シャリとまろやかなコクがある紅ズワイガニのカニマヨ、カニの旨みを丸ごと味わえるソフトシェルクラブの唐揚げ、仕上げに醤油ベースのタレにニンニクやコチュジャンなどを合わせて作った特製の甘辛い赤ユッケダレをかけることで、クセになる味わいと食感をご堪能いただけます。また、「特大生ズワイガニ（一貫）」は、“カニの王様”といわれる本ズワイガニの中でも、特大サイズのものを厳選し、足まるごと一本を贅沢に使用。徹底した鮮度管理に加え、旨みを逃がさない特別な加工方法を施すことで、生ならではのねっとりとした食感と、旨みや甘みが味わえます。「贅沢かに二種盛り」は、濃厚な旨みを楽しめる本ズワイガニの棒肉とフレークの2種類を1皿で食べ比べていただけます。
　加えて、豪華な商品を一皿で楽しめる“極みの逸品シリーズ”として、「極上かに玉手箱」が登場します。カニの甲羅に、風味豊かな丸ズワイガニの棒肉と旨みの強い本ズワイガニのフレーク、そしてシャリを隙間なく並べることで、食べ応え抜群です。トッピングには、プチっとした食感と溢れ出るコクが特徴のイクラと、濃厚な旨みのカニ味噌を添え、カニ好きにはたまらない最後の一口までカニ尽くしの贅沢な一品です。
　そして、関西で4店舗を展開するくら寿司のハイグレードブランド「無添蔵」で開催する「春の徳島・鳴門」フェアでは、徳島・鳴門で育った海の幸を使った商品が続々と登場します。「徳島・鳴門の味覚盛り合わせ」は、皮目を炙ることで旨みをさらに引き出した“【徳島県産】天然あぶり甘鯛”や、水揚げ後すぐに凍結させることで鮮度を保ち、アシアカエビの上品な甘みを味わえる“【徳島県産】天然あしあかえび”など豪華食材を盛り合わせました。
　お祝いごとが多い春は、豪華な食材がふんだんにそろったくら寿司や無添蔵へぜひお越しください。