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調査対象チームの54%が、合宿またはオフサイトでのミーティングを実施

PR TIMES / 2022年12月24日 13時15分

合宿人が"組織・チームの合宿/オフサイトでのミーティングに関する動向調査"の結果を公開

Co-Creations株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:茂木健太)が運営する「合宿人(がっしゅくじん)」は、
組織・チームの合宿/オフサイトでのミーティングに関する動向調査を実施しました。
この結果、調査対象の約300チームのうち、54%が合宿またはオフサイトでのミーティングを実施していることがわかりました。また実施していないチームのうち、66%が必要性を感じていることがわかりました。

合宿人は、「全てのチームに最高の合宿体験を」をビジョンに掲げ、
特にコロナ禍を機に多様化した働き方に伴い、組織・チームに顕在化してきている、
コミュニケーションの分断や、エンゲージメントの低下、一体感の喪失などの課題解決を、
各領域のプロフェッショナル達と協働して組織・チームの合宿を創り、増やすことに取り組んでいます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/104702/2/resize/d104702-2-829b1388f88225210a0d-5.png ]



調査概要

実施期間:2022年10月7日~11月7日
調査方法:インターネットを利用したアンケート調査
回答数:312
調査結果のサマリーは、こちらからフォームから無料でダウンロードできます。
https://forms.gle/RSen8Z3ePdCeUFYU7


合宿やオフサイトでのミーティングを実施しているチームのうち、94%がポジティブな変化をを感じている

コミュニケーションの円滑化や、心理的安全性・エンゲージメント向上 などの他、仕事の成果が上がったという回答も一定数ありました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/104702/2/resize/d104702-2-86654255cbe28ada09b9-1.png ]



実施していないチームのうち、66%が合宿やオフサイトでのミーティングの必要性を感じている

[画像3: https://prtimes.jp/i/104702/2/resize/d104702-2-0b619544316c8df00e1d-2.png ]



必要性を感じている理由として、チームの一体感の醸成、相互理解、コミュニケーション量の不足 が多い


[画像4: https://prtimes.jp/i/104702/2/resize/d104702-2-0196f935cd6b256b2c1d-6.png ]




Co-Creations株式会社 と 合宿人について


Co-Creations株式会社(http://www.co-cre.jp/)では、経営者・リーダー向けのコーチングと組織人事コンサルティングを提供しております。当社が運営する「合宿人(がっしゅくじん)」は「いい合宿を起点にいいチームを増やす」活動をしています。
https://www.gasshukujin.com/

[合宿人の主な活動]
・チーム合宿の企画・ファシリテーション
  チームの成長の壁を突破する「未来合宿」プログラム
  https://www.gasshukujin.com/miraigasshuku/
・合宿を起点に変化を創る合宿人コミュニティの運営
・合宿ストーリーやナレッジの発信
  note:https://note.com/gashukujin
[画像5: https://prtimes.jp/i/104702/2/resize/d104702-2-c25886794d72f4e41f18-7.png ]


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