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「恋ステ」“やよかい”カップルインタビュー 兄・オリックス宮城大弥選手の反応は?交際後に知った新たな一面も「好きな韓国アイドルの…」

モデルプレス / 2024年4月18日 7時0分

やよい:一緒にいて安心する、落ち着くのがかいらだったのでそこが決め手です。

― 「恋ステ」の中で一番辛かったこと、悩んだことはありましたか?

やよい:私は誰も来なかったときが一番辛かったです。

◆宮城弥生&東野海来「恋ステ」涙の告白の裏側

― 今回は男子からの告白で、しおんさんもいる状況でしたが、かいらさんの心境はいかがでしたか?

かいら:正直、平日にやよいがしおんを誘っていることがあって、「これちょっとやべえな」と思っていたんですが、最終的には来てくれたので良かったです。

― やよいさんはお二人が来たときの心境はいかがでしたか?

やよい:しおんが先に来てからかいらが来るまで結構時間があったので、「やばい。自分のところにはこないかも」ととても焦っていたのですが、来た瞬間は本当に安心しました。2人で迷っていたので思いを伝えてくれたのは嬉しかったですし、しおんも言っていたのですが、自分が好きな人の好きな人が隣にいる状況は自分が逆だったら辛いと思いました。でも本気で恋をしにきたから成立したかったですし、好きな人と一緒にいたかったので結ばれて良かったです。

― 成立した瞬間の心境を教えてください。

かいら:来た〜!よっしゃ〜!みたいな(笑)。

やよい:絶対違います!めっちゃ泣いていたのに(笑)。

― 泣いていましたよね(笑)。

やよい:告白するときからとても声が震えていて泣きそうだったのも伝わってきていて、「大丈夫?」と思いながらも、成立したときは泣いて喜んでくれてホッとしていて、可愛いなと思いました。

かいら:出しゃばりました。すみません(笑)。実際は「良かった〜」と安心しました。涙は安心したのもありました。

◆宮城弥生、話題のバックハグの真相「目の前にかいらの背中があったので」

― お二人の「恋ステ」での一番の思い出を教えてください。

かいら:初めにしょう(宮本翔/高校2年生※放送当時/北海道出身)とやよいが良い雰囲気で不安だったなかで、やよいと観覧車に乗ったときに俺のことが「気になってる」と言われたときはやばかったです。

やよい:私は最後にアクションを起こしたくて行った金魚アクアリウムでのバックハグです。

― 話題になりましたよね!

やよい:ドキドキでした。

かいら:俺のほうがドキドキやった(笑)。

― バックハグをしようと最初から決めていたんでしょうか?

やよい:アクションを起こしたいなと思っていたのですが自分からはまだ誰ともハグをしていなかったので、最初は好きな人にしたいと思って、目の前にかいらの背中があったので「行っちゃおう」と思って行っちゃいました。

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