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AI搭載ロボ“フィジカルAI”「安全性」を武器に市場へ参入…日本企業を取材

日テレNEWS NNN / 2026年10月11日 12時12分

日テレNEWS NNN

人手不足解消のカギになると期待されるAIを搭載したロボット、“フィジカルAI”。海外勢に対抗しようと、「安全性」を武器に、市場へ参入した日本企業を取材しました。

■自ら充電しに行く“フィジカルAI”も

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ロボット(東京・千代田区で8日)

「フィジカルAIで、世界をもっと快適に」

都内の展示会で公開されたのは、シンガポール企業の“フィジカルAI”。

自ら充電しに行くこともできるとして、日本では来年、小売店などでの導入を目指しています。

こうしたフィジカルAIは、いま、日本でも開発が進められています。

 ◇

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このロボットは、今月から出荷を開始。どのようなロボットかというと…。

ロボット

「私はD1です。人と共に働くためのロボットですよ」

安価な海外製に対抗すべく、本体価格は500万円から。

部品の仕入れをメーカーと直接交渉したり、組み立てを外部に発注せず自社で組み立てたりすることで価格を抑えたといいます。

■病院や工場などで人と一緒に働くことを想定…工夫も

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病院や工場などで人と一緒に働くことを想定。そのため、こんな工夫も…

ZEALS 清水正大社長

「ドン!とあたると痛いのが、これだったら(衝撃が)逃げている」

人が衝突すると、腕のセンサーが衝撃を感知。力を吸収し、受け流すことができるといいます。

既に、1964年創業のアルミニウムメーカーも、導入に向け調整中。工場で、「人間にとっては大変な作業をロボットに代替させたい」といいます。

UACJ・ビジネス開発企画部・二宮淳司部長

「スピード感と機動力のあるベンチャーさんと一緒にやりながら、日本のメーカーとまずやって確立できれば一番いいかなと」

日本企業の代名詞である「安全性」を磨き、海外製品からシェアを奪うことができるのか。ここからが正念場です。

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